関西特許研究会トップページ > 会合案内 > 2019年9月20日(金)明細書実務研究班

会合案内

関西特許研究会の会合案内を掲載しています。会合への申し込みは、会合日前日の13時までとなっております。

2019年9月20日(金)明細書実務研究班

日時

2019年9月20日(金)18:30~20:30

場所

日本弁理士会関西会 会議室

テーマ

「特許発明の技術的範囲と明細書の記載不備」

講師

永野 周志 会員

概要(班長より)

現在、明細書実務研究班で輪読している「特許権侵害判断認定基準第2版」の著者であられる永野周志会員に、「特許発明の技術的範囲と明細書の記載不備」についてご解説いただきます。

概要(講師より)

特許請求の範囲の記載から被疑侵害製品等が特許発明の技術的範囲に属するか否かを判断することが困難である場合における判断についての裁判例の態度は下記のように分かれています。
  ① 明細書の記載や特許発明の特許出願時点の技術常識に基づいて特許発明の技術的範囲を確定して被疑侵害製品等の特許発明の技術的範囲の属否を判断する。
  ② 特許発明の技術的範囲を確定することができないことを理由として被疑侵害製品等は特許発明の技術的範囲に属しないと判断する。
  ③ 明細書の記載不備(明確性要件違反、サポート要件違反等)を理由として特許発明に係る特許を無効とする。
 本報告では、特許請求の範囲の記載から被疑侵害製品等の特許発明の技術的範囲への属否を判断することは困難となる事例についての裁判例を踏まえ、それが生じる原因と、特許発明のクレーム解釈と特許法36条所定の記載要件との関係とについて報告します。

懇親会

会合の後に会場周辺で懇親会(1時間程度、費用:実費2000円程度)を行います。会合のみの参加も可能です。

(五郎丸 正巳 記)

⇒申し込みはこちらから(KTKニュース記載の「パスワード」要)

                                ※申込みキャンセルもこちらから行ってください

<< 前へ次へ >>

ご入会・会員情報変更

会員情報の更新をお願いいたします。

KTKニュースの送付、メールでの最新情報のお知らせを行っておりますが、これらが届かない場合がございます。登録された情報に変更があった場合には、お早めに更新をお願いいたします。

*転居等でKTKニュースの送付先が変わる場合、郵便局への転居届に加えて会員情報の更新が必要です。*

「会員情報変更等はこちら」から更新できます。

関西特許研究会・事務局へのお問合せ

会員情報に関する連絡、
お問い合わせは下記にお願い致します。

お急ぎの方 小西 崇仁 <渉外担当幹事>
電話:06-7166-8425

Webサイトからのお問合せはこちら

このページの先頭へ戻る

関西特許研究会

Copyright (c) Kansai Patent Attorneys Study Group All Rights Reserved.

トップページ | プライバシーポリシー | リンク集 | お問合せ | サイトマップ