Introduction
幹事紹介(現幹事・歴代幹事)
KTK2024年度 代表幹事 大池 聞平 就任のご挨拶
佐々木先生の後任として、代表幹事を務めさせていただく、大池聞平(おおいけぶんぺい)と申します。KTK設立の1973年に生まれ、今年6月に51歳となります。
2022-2023年度にわたる関西会の副会長の任期が終盤を迎えるタイミングで、佐々木先生からお声がけをいただき、代表幹事を引き受けさせていただくことにいたしました。来年も、引き続き忙しくも充実した日々が続きそうです。
この挨拶文を書きながらKTKについて思い起こすと、弁理士に合格してほどなく夕陽ヶ丘にてKTKの会合に参加した時のことを思いだました。私は、受験時代にゼミなどに参加しておらず、事務所外で弁理士の知り合いがほとんどいない中、やや不安な気持ちと好奇心でKTKに初めて参加しました。会合後に、夕陽ヶ丘の居酒屋でその日初めて会った先輩弁理士数名とお酒を飲み、色々な話をさせていただき、非常に新鮮な気持ちになりました。その後、関西会で委員会活動をしつつ、KTKにも参加する中で弁理士の知り合いが増えていき、また2015年には特実幹事を務めさせていただき、今思えば、KTKを通じて多くの弁理士の方々と交流させていただき、現在の自分があることを認識させられます。
またKTKと言えば、交流・親睦だけでなく、学びの場でもあります。毎年多くの勉強会が開催され、且つ、KTKニュースを通じて勉強会の内容を知ることができる、知財実務者にとって、また知財好きにとって有益な団体です。このような団体は、日本で唯一と聞くにつれ嬉しく思いますし、またこの度、代表幹事を務めさせていただくことは、身に余る光栄です。
今年は、KTKの50周年が終わり、次の50年の最初の年となります。明るい話題ではありませんが、弁理士の合格者が減りつつある昨今、KTKの会員数は減少傾向と聞いています。前代表幹事の佐々木先生からは、会員数を増やすべく、昨年はKTKで初めて口述の模擬試験を開催したと聞きました。会員数の増加の課題は、今年も向き合って参ります。この課題の解決には、新会員を増やすとともに、現会員の継続が必要であることは言うまでもありません。現時点では、KTKに長らく参加されていない会員の方々が参加したくなる会合・イベントが必要ではと考えていますが、新幹事とともにアイデアを出し合いたいと思います。ともかく、この1年は、これまでのKTKへの感謝を込めて、新幹事とともに楽しみながらしっかりと仕事をさせていただく所存です。一年間、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。新幹事とともに、50年の最初の年として力強い一歩を踏み出します。
KTK2024年度 総務幹事(渉外担当) 木ノ村 尚也 ご挨拶
赤木綾先生の後任として、2023年度の総務幹事(渉外担当)を務めさせていただきます、木ノ村尚也(きのむらなおや)と申します。
KTKには2013年に入会し、研究班や部会の会合に参加させていただいております。研究班での発表も何度かさせていただきました。KTKは、職場以外の弁理士とともに学び、交流を深めることができる貴重な場であり、これまで長きに渡り、運営携わっていただいた先生方に大変感謝しております。
趣味は旅行と野球観戦です。今年は38年ぶりの「アレ」が達成され、喜びもひとしおでした。また、最近、ふるさと納税の返礼品で、各地の豪華食材をお取り寄せするのにはまっています。
新型コロナの行動制限が緩和され、オンライン形式と対面形式のどちらでも会合に参加可能な状況が整いつつあります。多くの方にKTKに入会いただくととともに、会員の皆様が円滑にKTKでの活動をできるよう努めてまいります。至らない点も多々あるかと思いますが、1年間どうぞよろしくお願い致します。
KTK2024年度 総務幹事(会計担当) 野村 千澄 ご挨拶
この度会計担当幹事をさせていただきます野村千澄(のむらちずみ)と申します。
よろしくお願い申し上げます。
KTKには、弁理士登録時から加入させていただき勉強させていただいております。
年明けから会員の皆様には会費の納付をお願いすることになりますが、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
KTK2024年度 総務幹事(ニュース担当) 原田 秀作 ご挨拶
赤尾先生の後任として、2024年の総務幹事(ニュース担当)を務めさせていただきます原田秀作と申します。
某研究班を率いる高名な先生から「原田さんニュース幹事やらない?」とのお声がけをいただき、じゃあやってみるかな?といった軽い気持ちでお引き受けしたところ、KTKの幹事をされたことのある多くの先生方から「ニュース幹事か・・・、大変だと思うけど頑張ってください」とお声がけをいただき戦々恐々としております。
趣味は体を動かすことなのですが、ここ最近はコロナのせいにして全然運動をしていなかったので、そろそろ動き出そうと考えております。他の趣味は色んなイベントに顔を出すことです。フットワーク軽く生きていきたいと考えています。
これからの一年間、皆様に有用な情報を提供できます様に頑張って参りますのでよろしくお願いいたします。
KTK2024年度 総務幹事(情報担当) 花田 克司 ご挨拶
平松久卓先生の後任として、2024年の情報幹事を務めさせて頂きます、花田克司(はなだかつじ)と申します。
2014年に、KTKに入会し、その間いろいろなことを教えて頂きましたので、その恩返しとして、何か出来ることはないかと思い、幹事を引き受けることとしました。
情報幹事としては、皆様に分かりやすく情報を伝えることを目指します。そして、KTK会合に出来るだけ多くの会員の皆様に出席して頂き、関西から知財活用増大・知財業界活性化、ひいては日本の国際競争力低下抑制の一助となればと思います。
趣味は、いちご栽培と小旅行です。前者は、始めてから4年目になり、今シーズンは約60株を育てています。また、最近ミニ温室を購入し、「クリスマスいちご」に挑戦中(執筆時点)です。後者は、先日名古屋に用事があり、折角の機会なので、JR在来線の関ヶ原と岐阜に途中下車して、観光してきました。関ヶ原の戦いは、あの狭い地域で、約16万人が戦い、約6時間で決着がついたという点で驚きました。また、布陣・情報戦・リーダーの人柄など、現代の知財戦略に通じる所もあるように思いました。岐阜では、金色の織田信長公が驚きでした。
至らない点もあろうかと思いますが、1年間よろしくお願いいたします。
KTK2024年度 特許・実用新案部会担当幹事 坂田 泰弘 ご挨拶
中西博行先生の後任として特許・実用新案部会の幹事を務めます、坂田泰弘です。幹事、班長、会員の皆さまと一緒に力を合わせながら、与えられた使命を果たして参りたいと存じます。1年間、どうぞよろしくお願いいたします。
私は、KTKに入会し20年以上経ちますが、当初からずっとソフトウェア研究班に所属しています。ソフトウェア研究班では、KTKの自由闊達な雰囲気の下、特色のある様々な研究を皆さまと一緒に進めることができています。そのほか、最近は、商標審判決研究班に顔を出しています。
特許・実用新案部会は、セミナーの開催が主な活動ですが、あまり改まることなくKTKらしいテーマのセミナーを企画いたします。リクエストがあれば、どしどしお寄せください。著作権法や不正競争防止法、知的財産戦略など、どの部会にも該当しなさそうなテーマや重複して該当しそうなテーマも大歓迎です。
至らない点が多々あることと思いますが、精一杯、頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。
KTK2024年度 意匠・商標部会担当幹事 川瀨 直樹 ご挨拶
石川晧平先生の後任として、2024年度の意匠商標部会の幹事を務めさせていただきます、
川瀨直樹(かわせなおき)と申します。
KTKには弁理士登録時から入会しておりましたが、勤務先が三宮以西であったため、通常の会合(夕方6時30分~)に出席するためには、事務所を定刻(5時30分)に飛び出しても開始時間ギリギリにあたふたと関西会事務所へ滑り込むという有り様でした。逆説的な言い方ですが、コロナ禍により会合がオンライン開催になったお蔭でKTKの会合に参加がし易くなった、というのが実情です。
今後は、徐々にリアル会合の機会が増えて行くかと予測しますが、オンライン会合の良いところも活かしつつKTKの今後の活動を企画して行くべきと考えております。
会場と経費の条件が許されれば、実技を伴うような研修会も可能であればと夢想しております。
実際の部会の会合について、リアルとオンラインのどちらについても具体的にいかなる手順で進めるべきか把握できておりませんが、皆様方のご指導ご協力を得ながら1回づつ積み上げて行く所存でおります。よろしくご支援を賜るようお願いいたします。
KTK2024年度 国際部会担当幹事 林 軍 ご挨拶
このたび国際部会の幹事を担当させていただくことになった林と申します。
KTKと出会ったのは2013年の夏でした。当時、私は企業知財に在籍し、主にアメリカを始めとするグローバルな権利化業務に携わっていました。時代の進歩に伴い、特許庁の審査基準や、特許権侵害の態様、裁判所の判断ルールなども変わりつつある中、KTKにて多くの会合に参加することにより、常に知財業界のホットなトピックや最新のグローバルな動向を把握でき、また、さまざまな方々と交流できることが、KTKの魅力であると感じております。
その後、2016年に一度日本を離れ、帰国して中国の事務所にて勤務することになりました。そこで、より多くの中国知財業界の方々と出会うことができ、中国知財の生々しい情報を色々と聞かせてもらいました。
コロナ後、改めて日本に戻り、現在3人の知財マンを含む家族4人で日々を送っています。いつの間にか、主人との会話が知財に関するものばかりになったように感じており、昨年度から日本百名山に登ることで、家族との間で新たな話題を作ろうと奮闘しているところです。
国際部会ということで、グローバル的な観点に立って、実務にて感じた諸国での扱いの相違や最新の動向、そして皆さんが関心を持つテーマに関する会合を開催していきたいと考えております。
このような幹事を経験したことがないため、至らない点ばかりかと思いますが、みなさまのお力をお借りしつつ、精一杯務めさせて頂く所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
KTK2024年度 訴訟実務部会担当幹事 川崎 達哉 ご挨拶
野呂亮仁先生の後任として、2024年度の訴訟実務部会の幹事を務めさせていただきます、川崎達哉(かわさきたつや)と申します。KTK51年目の新たな門出のタイミングで、幹事に就任させていただけることをとても嬉しく思います。
プライベートでの趣味は、マラソンです。コロナ禍(具体的には、2022年6月)に始めた趣味ですが、2023年に6つのフルマラソンを走るぐらいにハマっています(本稿作成時点で4つ完走しました)。なので、体力だけは有り余っています(笑) この有り余った体力を幹事としての活動に注ぎ込みたいと思っています。
僕自身、たまに気になるテーマの会合等に参加するぐらいで、あまり積極的な会員ではありませんでした。幹事になったことを契機として、積極的に活動していければいいなと思います。
「訴訟実務部会」とあるように、法域の縛りもありませんので、自らが主体となって行う会合を通じて、KTKの目的である、理論や実務の「研究」と様々な方々との「親睦」をもっと深めていければ、と思っています。
至らない点も多々あるかと思いますが、一年間どうぞよろしくお願いいたします。
KTK2024年度 親睦部会担当幹事 森 俊也 ご挨拶
前任の駒谷剛志先生の後を引き継ぎ、今年度の親睦部会担当幹事を務めさせていただく森俊也(もり としなり)と申します。
昨年は、人との接触が制限されていたコロナ禍から脱却し、外出や飲み会、旅行等、人と「リアル」に接触する様々な機会が元に戻りつつある年でした。今年はそのような状況がさらに加速されると思います。KTKの会員、特にコロナ禍の期間に入会された会員の中には、これまで他の会員とリアルに話をしたことがないという方がいらっしゃるかもしれません。KTKは「関西特許研究会」ですが、「研究」と「親睦」が両輪の団体です。各種の研究班、部会に参加して相互研鑽を図ることができるだけでなく、様々な親睦行事を通して他の会員と親睦、親交を深めることができるのもKTKの大きな魅力です。そうすることで普段なら知り合う機会がない弁理士と知り合うことができ、実り多い豊かな弁理士ライフが送れるものと思います。今年はリアルの親睦行事を多く企画していくので、ぜひご参加ください。1年間、どうぞ宜しくお願いいたします。
歴代幹事
代表幹事 | 総務幹事 | 部会担当幹事 | ||||||||
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渉外 | ニュース | HP・情報 | 会計 | 特実 | 意商 | 国際 | 親睦 | 訴訟実務 | ||
2024 | 大池 聞平 | 木ノ村 尚也 | 原田 秀作 | 花田 克司 | 野村 千澄 | 坂田 泰弘 | 川瀨 直樹 | 林 軍 | 森 俊也 | 川崎 達哉 |
2023 | 佐々木 健一 | 赤木 綾 | 赤尾 隼人 | 平松 久卓 | 田邊 史行 | 中西 博行 | 石川 皓平 | 喜多 祥章 | 駒谷 剛志 | 野呂 亮仁 |
2022 | 石川 克司 | 田中 憲治 | 内山 務 | 佐竹 星爾 | 芦田 桂 | 中西 博行 | 德永 弥生 | 北原 悠樹 | 大森 勇 | 田端 豊 |
2021 | 松下 正 | 謝 博超 | 前田 千種 | 松永 裕吉 | 塚本 真由子 | 藤原 由子 | 德永 弥生 | 改森 信吾 | 戀田 剛 | 三品 明生 |
2020 | 松下 正 | 謝 博超 | 山本 直樹 | 松永 裕吉 | 塚本 真由子 | 藤原 由子 | 鈴木 行大 | 中村 亮太 | 戀田 剛 | 三品 明生 |
2019 | 吉岡 亜紀子 | 小西 崇仁 | 北川 孝之助 | 久村 吉伸 | 石田 知里 | 藤原 賢司 | 服部 京子 | 藤原 有希 | 白鹿 剛 | 瀬川 左英 |
2018 | 齊藤 整 | 原 智典 | 藤井 孝秀 | 奥山 裕治 | 津田 愛子 | 古山 裕 | 宗助 智左子 | 齋藤 明子 | 吉本 力 | 高山 和也 |
2017 | 松井 宏記 | 向林 伸啓 | 松田 美幸子 | 白井 宏紀 | 片岡 泰明 | 山本 英明 | 和田 貴志 | 田中 宏明 | 杉浦 健文 | 森本 純 |
2016 | 梶崎 弘一 | 仲 達也 | 田中 信治 | 丸山 敏和 | 濱田 絵美 | 本田 史樹 | 田中 景子 | 山口 慎太郎 | 松下 計介 | 佐々木 健一 |
2015 | 坂根 剛 | 楠屋 宏行 | 大森 勇 | 藤岡 宏樹 | 江見 ありさ | 大池 聞平 | 小野 正明 | 植田 吉伸 | 青木 覚史 | 赤塚 雅則 |
2014 | 楠本 高義 | 坪内 哲也 | 塩原 嘉男 | 熊谷 仁孝 | 細田 芳弘 | 森 俊也 | 川本 篤 | 松浦 昌子 | 小宮山 聰 | 松浦 かおり |
2013 | 秋山 重夫 | 小谷 祐介 | 巴山 俊成 | 中川 秀人 | 岩元 浩司 | 山下 篤 | 村井 康司 | 山中 伸一郎 | 中村 忠則 | 千葉 美奈子 |
2012 | 古谷 栄男 | 春名 真徳 | 白鹿 剛 | 佃 誠玄 | 道坂 伸一 | 森脇 靖子 | 池村 正幸 | 森本 宜延 | 矢野 浩太郎 | |
2011 | 細田 芳徳 | 前井 宏之 | 吉田 泰格 | 時岡 恭平 | 五郎丸 正巳 | 石川 克司 | 中田 健一 | 奥田 茂樹 | 山内 聡 | |
2010 | 吉田 昌司 | 多田 裕司 | 堀家 和博 | 常盤 有司 | 北野 修平 | 齊藤 整 | 中谷 弥一郎 | 西村 英人 | 加藤 浩二 | |
2009 | 上羽 秀敏 | 吉岡 亜紀子 | 臼井 尚 | 千原 清誠 | 吉田 環 | 宮崎 浩充 | 石川 竜郎 | 新宅 将人 | 松永 充弘 | |
2008 | 川上 桂子 | 大川 博之 | 吉本 力 | 両部 奈穂子 | 鞍掛 浩 | 竹原 懋 | 南 力 | 谷 和紘 | 前田 健一 | |
2007 | 宮崎 主税 | 戸高 弘幸 | 板谷 真之 | 川上 桂子 | 中山 和俊 | 垣木 晴彦 | 合路 裕介 | 濱野 孝 | ||
2006 | 森下 武一 | 福本 将彦 | 音野 太陽 | 北原 宏修 | 田中 米蔵 | 山本 進 | 小山 靖 | 山本 淳也 | ||
2005 | 田中 達也 | 丹下 園美 | 宇治 美知子 | 西谷 浩治 | 今野 信二 | 竹下 明男 | 鶴本 祥文 | 伊藤 寛之 | 山内 哲文 | |
2004 | 鮫島 武信 | 松浦 瑞枝 | 後藤 裕子 | 西谷 浩治 | 三宅 一郎 | 中島 了 | 太田 誠治 | 坂根 剛 | 井口 和仁 | |
2003 | 東尾 正博 | 竹岡 明美 竹口 美穂 |
鶴本 祥文 | 中塚 雅也 | 清水 義仁 | 並川 鉄也 金 展克 |
和田 等 | 岩井 將晃 | ||
2002 | 濱田 俊明 | 工藤 愛子 | 藤田 典彦 | 中尾 真一 | 小谷 昌崇 | 山田 威一郎 | 加野 博 | 高垣 泰志 | ||
2001 | 福井 陽一 | 井澤 眞樹子 | 稲葉 和久 | 大平 覺 | 中田 雅彦 | 松井 宏記 | 奥田 誠司 | 山野 宏 | ||
2000 | 福島 三雄 | 神谷 恵理子 | 松阪 正弘 | 古川 安航 | 椿 豊 | 島田 明宏 | 松谷 道子 | 宮崎 栄二 | ||
1999 | 小柴 雅昭 | 丸山 温道 | 清水 敏 | 田川 幸一 | 神保 泰三 | 西 博幸 | 辰巳 忠宏 | 松村 直都 | ||
1998 | 吉田 稔 | 小根田 一郎 | 曽々木 太郎 | 北村 修一郎 | 稗苗 秀三 | 森本 直之 | 北原 康廣 | 村上 太郎 | ||
1997 | 谷川 昌夫 | 甲田 一幸 | 川瀬 茂樹 | 北村 光司 | 岡本 寛之 | 藤井 淳 | 川崎 実夫 | 上羽 秀敏 | ||
1996 | 竹内 耕三 | 尾崎 雄三 | 川瀬 茂樹 | 森 道雄 | 宮園 博一 | 福島 三雄 | 田中 達也 | 石田 耕治 | ||
1995 | 坂上 好博 | 早坂 巧 | 大西 正夫 | 松永 勉 | 津川 友士 | 西澤 茂稔 | 大角 美佐子 | 境 正寿 | ||
1994 | 肥田 正法 | 秋山 重夫 | 高田 健市 | 村上 啓吾 | 葛西 泰二 | 大内 暢子 | 鮫島 睦 | 原田 洋平 | ||
1993 | 丸山 敏之 | 斎藤 健治 | 市川 恒彦 | 福島 祥人 | 石野 正弘 | 西 博幸 | 尾近 正幸 | 松下 正 | ||
1992 | 蔦田 正人 | 鈴木 崇生 | 沼波 知明 | 小林 良平 | 古谷 栄男 | 小笠原 史朗 | 細田 芳徳 | 伊藤 孝夫 | ||
1991 | 板谷 康夫 | 鍬田 充生 | 目次 誠 | 高良 尚志 | 吉田 昌司 | 濱田 俊明 | 和田 充夫 | 小野 由己男 | ||
1990 | 松本 武彦 | 板谷 康夫 | 舘 泰光 | 室田 力雄 | 岡本 宜喜 | 津川 友士 | 森下 八郎 | 森下 武一 | ||
1989 | 本庄 武男 | 中井 宏行 | 宮崎 主税 | 中西 得二 | 松田 正道 | 福井 陽一 | 宮川 良夫 | 児玉 俊英 | ||
1988 | 樋口 豊治 | 西川 惠清 | 東尾 正博 | 西森 正博 | 渡邊 隆文 | 玉田 修三 | 山本 宗雄 | 伊藤 英彦 | ||
1987 | 矢野 壽一郎 | 西藤 征彦 | 日比 紀彦 | 澤田 忠雄 | 吉田 博由 | 中川 博司 | 伊藤 晃 | 竹安 英雄 | ||
1986 | 河野 登夫 | 久保 幸雄 | 松本 武彦 | 小森 久夫 | 奥村 茂樹 | 竹内 耕三 | 板谷 康夫 | 松川 克明 | ||
1985 | 石田 俊男 | 石原 勝 | 伊藤 晃 | 下市 努 | 津川 友士 | 澤 喜代治 | 小原 健志 | 稲岡 耕作 | ||
1984 | 植木 久一 | 大和田 隆太郎 | 小柴 雅昭 | 宮井 利夫 | 篠田 實 | 東尾 正博 | 吉田 稔 | 樽本 久幸 | ||
1983 | 小原 和夫 | 倉内 義朗 | 尾関 弘 | 辻本 一義 | 森田 俊雄 | 西澤 茂稔 | 早瀬 憲一 | 坂上 好博 | ||
1982 | 松井 誠 | 溝脇 忠司 | 肥田 正法 | 清原 義博 | 福島 三雄 | 本庄 武男 | 田中 光雄 | 菅原 弘志 | ||
1981 | 朝日奈 宗太 | 津田 直久 | 河野 登夫 | 中野 収二 | 谷川 昌夫 | 矢野 壽一郎 | 山本 秀策 | 石井 暁夫 | ||
1980 | 森脇 康博 | 大森 忠孝 | 川瀬 茂樹 | 柴田 康夫 | 田村 巌 | 坂上 好博 | 東島 隆治 | 永田 良昭 | ||
1979 | 丸山 敏之 | 畑岸 義夫 | 牛久 健司 | 吉田 了司 | 掛樋 悠路 | 川瀬 茂樹 | 樋口 豊治 | 小原 和夫 | ||
1978 | 畑岸 義夫 | 藤本 昇 | 村田 紀子 | 宮井 暎夫 | 植木 久一 | 牛久 健司 | 田村 恭生 | 倉内 義朗 | ||
1977 | 蔦田 正人 | 杉本 勝徳 | 西教 圭一郎 | 西田 新 | 亀井 弘勝 | 藤本 昇 | 木村 進一 | 前田 弘 | ||
1976 | 田中 清一 | 大和田 隆太郎 | 植木 久一 | 清水 久義 | 松井 誠 | 深見 久郎 | 高良 英通 | |||
1975 | 溝脇 忠司 | 藤田 時彦 | 石田 俊男 | 小谷 悦司 | 田中 清一 | 松野 英彦 | 杉本 勝徳 | |||
1974 | 丸山 敏之 | 三枝 英二 | 大和田 隆太郎 | 朝日奈 宗太 | 秋山 泰治 | |||||
1973 | 小谷 悦司 清水 久義 |
坂野 威夫 | 妹尾 鈴弘 | 五歩一 敬治 | 小原 和夫 |