会合案内Meeting information

2026年4月23日(木)著作権研究班会合

1.日時:2026年4月23日(木)18:30~20:00
2.場所:ハイブリッド(日本弁理士会関西会 & Zoomミーティング)
3.テーマ:Xの投稿と著作者人格権―氏名表示権・同一性保持権の裁判例―
4.担当:青木 沙織 会員
5.概要:(発表者より)
近年、X(旧Twitter)上では、いわゆる「トレパク(トレース・模写)」や他人の著作物の無断利用をめぐる炎上が頻繁に見られます。
炎上の発端となった投稿ではなく、それを批判する投稿やリツイートによって著作権侵害で訴えられるケースもあります。
今回は、Xの投稿をめぐる裁判例を素材として、著作者人格権(氏名表示権・同一性保持権)を中心に検討します。具体的には、リツイートによる氏名表示権侵害が問題となった事案と、トレパクを批判する投稿において同一性保持権侵害等が争われた事案を取り上げ、X上の投稿や画像の利用形態と著作者人格権との関係について整理します。
(班長より) 関西会の会議室とzoomをつないだハイブリッド形式での会合を行いたいと思います。併せて、会合終了後には懇親会も予定しています。
(瀬川 左英 記)