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会合案内

関西特許研究会の会合案内を掲載しています。会合への申し込みは、会合日前日の13時までとなっております。

2017年11月14日(火)訴訟実務部会※

日時

2017年11月14日(火)18:30~20:30

場所

日本弁理士会近畿支部 会議室

テーマ

「デザインの保護について(特にファッションを中心に)」

講師

弁護士 高山 和也 先生

概要(講師より)

デザインの保護、中でもライフサイクルの短い商品(特にファッションを中心に)についてクローズアップします。

 特に、クールジャパンのコンテンツとも親和性のあるファッションデザインは、絶え間なくデザインを生み出す必要性がある一方で、模倣されやすいという性質があります。しかし、ライフサイクルの短さからデザイン戦略を立て、登録による権利化を前提とする保護制度は馴染まないものと思われます。

 デザインの保護は意匠権によるのが原則ですが、ファッションのデザインについては、商標法、著作権法、不正競争防止法等の複数の法律が考えられます。また、これらの模倣態様は著作物に近いものがあり、登録を前提とする法制度による保護より、ファッションデザインについては著作権のように創作と同時に保護される法制度が適切であると考えられる場合が多いように思われます。その一方で、ファッションデザインについては、模倣を前提とすることが前提とされており、むしろ模倣こそがファッションデザインを進化させるといった逆説的な見解も述べられているところです。

 そこで、本部会においては、現行の意匠権ではファッションデザインを十分に保護していないという従来の議論を確認した上で、現代における新たなファッションデザインがどのように発表され、模倣されているのかを検討しつつ、ファッションデザインを保護するあらたな法制度についての必要性についても問題提起したいと考えています。

 また、併せて、ファッションにおけるパロディは、従来議論されていたパロディと同様の枠組みでとらえていいのかについても言及したいと考えます。

その他

本研修は、日本弁理士会の継続研修として申請中です。本研修を終了し、所定の申請をすると、外部機関研修として2.0単位が認められる予定です。

 また、本会合の終了後、懇親会を開催する予定です。懇親会への参加をご希望の方は、会合申込みフォームにて、その旨ご連絡ください。なお、前日及び当日にキャンセルされた方につきましては、キャンセル料が発生する場合がありますので、ご了承ください。

(森本 純 記)

この研修は、日本弁理士会の継続研修として申請中または申請予定です。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として2.0単位が認められる予定です。

受講料について: KTK会員は無料です。非会員の方は5000円です。

⇒申し込みはこちらから(KTKニュース記載の「パスワード」要)
                                 ※申込キャンセルもこちらから行ってください

申し込みが完了しますと、自動返信メールが送信されます。
当該メールが受講票となりますので、会合当日は、当該メールを印刷の上、ご持参下さい。

⇒KTK会員でない方はこちらから(会合名を記入してください。)

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